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来院のご案内
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このページでは、当院の歴史について少しご紹介します。
前、「舞鶴キャドック動物病院」時代からのものです。
 

drmashita_min.jpg 当院の歴史
1985年02月 橋本動物病院 開院 院長 橋本久典

1995年03月 キャドック動物病院 開院 院長 辻井宏文

2001年01月 舞鶴キャドック動物病院 開院 院長 真下忠久

2002年11月 舞鶴動物医療センター 開院

現在に至る

当院の歴史は、遠く「橋本動物病院」にさかのぼります。
そして院長交代を繰り返し、現在の形をとっております。

以前の二人の先生方は、真下の大先輩に当たります。
そしてお二人とも現在も獣医さんであり、2代目の辻井先生は2001年3月から三重県伊勢市で「いせしまペットクリニック」を開業されています。 

このため、飼い主の皆さまには戸惑いを与えていることと思います。

しかし、普通は院長が別の事業を始めるたびに病院は閉められてしまうわけですが、 地域の皆さまのためそして動物たちのために、このように代々院長交代を続けながら当院は存続してきたのです。 

ですから安心してください。 
今も橋本先生や辻井先生のカルテはそのまま受け継がれていますし、
常に動物たちの過去の医療情報がわかるようになっています。

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もし、新たにご来院の場合には、自分の子供たちがどのような場所でどのような検査や処置を受けるのか、 いつでも心配なものです。

どうぞ、ご一緒に見学してください。
( 本当の見学にも気軽においでください!) 

amcout.JPG 病院外観

これが、当院外観です。

東舞鶴駅前という立地条件のため、町並みに配慮した景観でありながら、内部の動きも制限されない機能性を両立させています。
amcout2.JPG 自動ドアを通って中へ

それでは、受付・待合へお入りください。

(画像はクリックすると拡大します)

それでは、中のほうへ順にご案内していきます。


counter.JPG 受付

まずは、女性スタッフが、皆様と動物たちを迎えてくれます。
(でも、写真を撮ろうとすると、このように皆忙しそうにいなくなってしまいます。)

初診の患者さんは、こちらでまずカルテを作成するため、飼い主と動物たちの情報をひととおりお聞きします。

お薬をお渡ししたり、精算するのもこちらからとなります。
waits1.JPG 待合室

できるだけ、ゆったりと待っていただけるよう、常に清潔にしています。

場所的には比較的ゆったりしていただけると思いますが、できるだけお待たせしないように、努力しております。
waits2.JPG 待合室

上の黄色い壁に面して、トリミング室と診察室1が並びます。
また、左の白い壁には、診察室2と3がならびます。

さらに奥へどうぞ。

 

diagnostic.JPG 診察室

そして、こちらが診察室です。
一般診察、血液検査などはこちらで行います。
当院では、電子カルテを導入しており、病院のどこからでも、動物たちの過去の履歴や検査結果を見ることができます。
trimming.JPG トリミング室(美容室)

当院では、日常の健康管理と病気の早期発見を目的として、トリミング室を併設しています。

実際の風景です。
トリミングは同時に2頭を行うことが可能になっています。
カットを受けているマルチーズも、気持ちよさそうです。

trimmingdog.JPG

トリミング後

仕上がりは、こんな感じです。飼い主さんの要望を最優先にさせていただきます。
なぜか、仕上がるとプードルに変わっていますが、上のワンちゃんとは別の子です。

さらに奥へどうぞ。

 

treats2.JPG 処置室および臨床検査室

もし、特殊検査(内視鏡検査や超音波検査、心電図検査など)になれば、こちらの奥の部屋に入っていただきます。

また、傷の洗浄や時間のかかる処置も、この部屋で行います。

 

treats1.JPG

処置室および臨床検査室その2

先ほどと同じ部屋ですが、別方向から見たものです。

処置台の奥には血液検査の機械などが、ぎっしり並んでいます。

hospiralize1.JPG 

hospitalize2.JPG

入院室

入院室は、合計3部屋あります。主に、犬と猫、それに重症および特殊症例の入院室になります。

ホテルのお預かりは、365日犬と猫入院室で行っております。

さらに別室へご案内します。

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